今、ワタクシは幸せです。収入、ありません。が、しがらみも、ありません。風のように、雲のように、生きていけます。実に、幸せです。 S、M、またな！時がたってそっちに行ったら、飲もうって約束もしてあるしね。もうちょっと待っとけ！

前の会社の上司は、ものすごい経歴を持った人でした。その筋では、世界も認めるほどの仕事をいくつも手がけ、名前を知らない人はいない、という人でした。事情があって、今は地下深く潜伏しているのですが、「俺は必ず復活する」と、ことあるごとにワタクシ…

ワタクシの1つ下になるんですな。前述のSと、彼と、今日行ったワタクシの友人のうちの一人と、ワタクシで飲みに行ったことがありました。Sが教えてくれた店で、いいかげん遅くまで飲んだこと、とても懐かしく思い出されます。特に仲がよかった、ということで…

大学時代の親友、と呼んでもいいと思います。あまり友人のいなかったワタクシにとって、彼は非常に希少な存在でした。お互いに認め合っていたというか、なにか引きつけられるというか、一緒に動いていて不快でないんですな。常日頃、人に不快感を与えること…

今日は、ワタクシの大学時代の友人、SとMに会いに行きます。