蒟蒻畑

ワタクシが夜明け前に仕事をしているときの必須アイテムである。小腹が空いて、どうしても胃に何か物を入れたくなったときに食べる。毎日というわけではないが、日々、お世話になっている。
腹持ちがぜんぜんちがうのだ。
深夜2時ごろ起きて、時には朝10時ごろまで仕事場にこもることもある。家族を起こしたくないので、仕事場入り口のドアは常に閉め、仕事に入る前にお湯を沸かしてポットに入れ、カップを持ち込んで、コーヒーも仕事場で作る。下の部屋の住人に迷惑がかからないよう、物音をたてないように気を使っている。トイレ以外の用で、部屋を出ないようにしている。
何か食べるものを取りにリビングに行くなど言語道断。で、その間、緊急的な食料として「蒟蒻畑」である。
それが製造を一時中止するとのこと。同様の製品を扱っているメーカーもある中で、最大手のマンナンライフだけが行っている措置である。


親や保護者の管理責任は 問われないのか。問われないみたいだね。
なんでもかんでも製品の責任にするわけだ。


岐阜にあるお菓子メーカーが、蒟蒻ゼリーを作っているようですな。
こういった問題について、現在の担当は…どこの省庁だったっけ?
大臣は…だれだったっけ?


その菓子メーカーのウェブサイトの商品ラインナップから、蒟蒻ゼリーが撤去されているようですな。
何かあるんですかね?


先にも述べたが、蒟蒻畑の腹持ちのよさは別格。他の商品を買おうとは思わない。
今後、おなかのすく夜が続くんでしょうな、ワタクシは。