2008-05-21 将器 「器」などというものは、ワタクシには備わっていないんでしょう。どう考えても、一軍の将の器ではない。どちらかといえば、補佐役に徹する方が、合っているような気がします。これは昔から思い、悩み、認めてきたことではあるのですが、最近、特にその「限界」を感じてなりません。 とにかく人がいない。というか、人が離れていく。些細な事のために、人が離れていってしまう。自分という人間の小ささを痛感しています。 人がほしい というより、仕えるべき主君がほしい 最近特にそう感じています。