懐かしい声

Kに電話しました。お互い英語を使い慣れていないので、電話はわけがわからない内容になってしまいましたが、こちらの花火のことは伝わったようでございます。で、後ろからは懐かしい声「(ポーランド語で)あ〜!○○○(ワタクシの名前ね)だぁ〜!(電話)ありがとう〜!」無邪気なMの声が。Iも電話に出てくれまして、とっても楽しいひとときでございました。何度も「いつくるんだ?」の応酬。「行けるようになったらすぐに行くから」と半ばなだめすかして電話を切りました。
ぽんぽんと闇夜に響く音。夏の夜はやっぱりこれでなくてはいかんのです。