2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

けっこう遠いね

草加からは約100キロ。途中は山道だし、そんなメジャーなところでもないので、混まないだろうと考えていました。が、東京の高速をなめてはいけません。しっかり渋滞。20キロ進むのに1時間かかりました。こんなことは日常茶飯事なんだろうな…。高速を降…

さて、明日は

いよいよ帰宅です。最終の移動です

最後の夜

泊まったホテルが町中から若干はずれた場所にあったようなので、まずは適当にさまよいます。繁華街はどこだ…?どこ…?繁華街らしい繁華街がありません。こんなものなんでしょうか。甲府がんばれ!で、適当に決めた店に入ります。「葡萄屋」さんです。「甲州…

秩父〜甲府(帰り3日目)

今日は埼玉県草加から秩父を経由して山梨県甲府で泊まります。 秩父には「珍石館」を見に行くんです。 知る人ぞしるテレビ番組「ブラック○ラエティ」に登場する「人面石くん」があるところです。

明日は

秩父経由で甲府に向かいます。秩父なんかに何の用かと思われるでしょうが、詳細はまた…

やっぱりそうきたか

行きに行ったお店「Coopers」さんで夕食です。ここにはどうしても来たかった!「ヒューガルデン(ベルギーのビールだと判明)」「カルボナーラ(ここのは濃厚で、味が濃い!ひたすらクリーミー)」がお目当てです。席に着くなり注文。1パイントって、どれぐ…

不快指数上がりっぱなし

宇都宮を出て、残り100キロ程度だと判断したので、せっかくなら下道で行こうと、4号線を東京方面に向かいます。向かいます…向かいます… ぜんぜん進まん… えらいこと渋滞していて、さらに、バケツをひっくり返したようなにわか雨。あまりのひどい降りに、…

移動!移動!移動!

一関から移動します。ただ移動するだけではなんなので、途中で「宇都宮」に寄ることにしました。宇都宮といえば、そう!餃子です。楽しみ楽しみ。 で、高速をぶっとばします。工事が多かったですが、何とかクリアして、宇都宮インターへ。ここから駅前までの…

帰り2日目

今日は、岩手県の一関から埼玉県の草加に向かいます。 断っておきますが、お酒を飲みたいからではありません。源さんもいないし…。ホテルが(またかよ)北関東では草加しか空いてなかったんです。

さて、帰りますかぁ!

大間に上陸したのは、3時半でした。今日はここから「一関」にむかわなければいけません。なぜ一関か、というと、行くときにご一緒した「修兄」がいるから…ではなく(仕事で忙しいと聞いていたので…)、なんと!他のホテルがどこも満室だったからなんです。…

さようなら、また来ます、北海道!

フェリー乗り場で手続きを済ませ、車をフェリーに載せます。もらった書類には「大間行き」の文字。ダッシュボードにのせなければいけません。あぁ、これで大間に向かってしまうんだなぁ…と、しみじみ。名残惜しく、定刻通りに出港。船内では、相方共々口数が…

最後のあがきですか

フェリーの時間まで、ちょっとだけ時間がありそうだったので、「赤レンガ倉庫群」をぶらぶら。お土産の買い残しなど、いろいろ済ませて、五稜郭へ。おみやげ物やさんを見ていなかったんですよね。で、一通り見て、「ラッキーピエロ」さんへ。ここは地元では…

ありがとうございました!

最後の日なので、いつも泊まっているホテルの朝食をパスして、朝市へ。最初に行った「茶夢」さんに行こうというわけです。で、教えていただいた「蟹商」のお兄ちゃんにご挨拶。「また来てね」もちろんですとも!何度でも来たいです。お世話になりました。茶…

また来ます!北海道!

今日は函館からフェリーに乗る日です。 本当は行きたくないのですが、諸般の事情で、行かなければいけません。

最後の夜

撮影も終わり、最後の夜を過ごすべく、「あぶり庵」さんへ。一応、検索サイトに載っていたところだったのですが、さて、どうかな?と突入。いや、よかったです。お店のおばちゃんといろいろな話で盛り上がれました。お酒も食べ物も美味しく、初日にここに行…

さていよいよ

明日は北海道を離れます。本当に名残惜しいです。

気合いを入れて…

夕食をホテルで食べます。別に食べるのに気合いを入れるわけではございませぬ。そのあとです。 ついに「函館山の夜景」です。最後の大きな撮影イベントです。ロープウェーで登っていき、頂上に到着。…お達者倶楽部とおかあさんと一緒大会でした。とにかく人…

で、また美味しい思いを

また、蟹商のお兄ちゃんに、いいお店を紹介してもらいました。3種盛りお好みどんぶり。1500円でした。ただし、ここに蟹汁とイカのバター焼きがつきます。で、ワタクシは雲丹と蟹とアワビを選択。これが旨いのなんの!結構なボリュームで、またまた幸せ…

唐突に送りつけ大会

今回、蟹商さんで買った、大きめの蟹(花咲蟹・オス・約1・7キロ)を一名の方にお送りいたしました(完了形です)。もう到着してしまった頃でしょうから、着かなかった皆さんは、悔しがっておいて下さい。

函館散策

で、一旦ホテルに戻り、車を置いて、市内を散策。その前に、初日に行った朝市の蟹屋さん「蟹商」へ。蟹の見分け方や、いいものを買うにはどうしたらいいかなど、いろいろ教えてくれた兄ちゃんがいました。蟹を買うなら、その兄ちゃんにとずっと考えていたの…

五稜郭

まず、五稜郭です。榎本武揚や、土方歳三のあの舞台になった場所です。歴史に興味があるワタクシには、涙ものの場所になるんだろうな…と、期待して行ってみました。着きました。…何もありません。ただ、だだっ広い公園になっているだけでした。建物がどうな…

函館散策

これを書いているのが14日という、ややこしいことになっています。

荘厳なる修道院・本当のお金持ち

トラピスト修道院、「男性のみ」の修道院です。当然、女性の立ち入りは不可。で、表だけ見学して帰ってきました。しかし、荘厳な雰囲気、凡人の私たちが立ち入ってはいけないところです。写真で察していただければ、と。 さて、修道院を出て、途中にあったレ…

ニセコ発

ニセコを出たのが、なんと7時30分。霧の立ちこめる峠の道を通って、長万部に入ります。長万部は、北海道2日目に函館を出て、室蘭(!)に向かった分岐点です。で、行きに右に曲がった交差点をやはり通りました。「あのとき、そっちへ行ったよね」と相方…

最後にこれでイイノカ

さて、食事に出ます。しかし、函館の街はワタクシたちは不案内で(あたりまえや)結局適当にぶらぶら。当たりをつけた一軒の店に入ります。「炭一番」入るなり、評価は○○スタートになりました(通常は○○○)。まず、誰も声をかけてくれない。入口で立ちつくす…

ニセコ〜函館

さて、今日は移動日の予定でした。 しかし、諸事情により、かなり中身の濃い一日となりました。

本日のお宿

「ニセコワイスホテル」Yahooでは、そう表記されておりました。断っておきますが、ワタクシは道順などを確認することがございません。適当に行ってたら、着くんじゃないの、という、場当たり感を大切に日々生きております。で、名前からまず「ニセコ」駅へ。…

岬巡り

積丹岬は、「島武意海岸」として知られている名所です。険しい海辺の道をひたすら降りていった先が島武意海岸。日本渚百選にも選ばれているところです。道を降りていきます…降ります…降ります…着きました。これが険しいのなんの!いい運動になりました。写真…

小樽〜積丹〜ニセコ(?)

小樽を出て、積丹半島経由で、ニセコに向かいます。 これが後に、面倒なことになります…

なさなかったことへの後悔

出発前、札幌で「ラフロイグ・クォーターキャスク」という、巷で滅多にお目にかかれないお酒が、なんと「ビックカメラ」にあることがわかっていましたので、買いに行きました。見つけたときは「どうしようかな」と悩んだあげくのことだったのですが、開店に…