5割増しの国

とりあえず、今日見た方のために、業務連絡です。
現在ワタクシ達は「トルン」という街のホテルで更新しています。現在の時刻は(現地時間)22日9時です。19日からの分を一度に更新しますが、あまりに内容がたくさんあるので、それぞれ日付ごとに書き込んであります。ですから、19日の分からご覧いただいた方がいいかと思いますので、そのことをふまえて読み進めて下さい。

ワルシャワ→トルン

さて、最初のお宿「MDM」さんに別れを告げて、最初の目的地、トルンに向かいます。ワルシャワからは約300キロほど。電車では3時間ほどでしょうか。まずは、チケットです。やはりびびりながらのチケット購入。となるところでしたが、長距離用のカウンターが。ここは、日本で言うところの旅行会社のような作りになっていて、入口には常時警備員がいるところです。が、開くのが遅い。9時に開店のようですので、入口のところで、周囲に気を配りながら、しばし待ちます。周りには、同じように開くのを待つおばさま方の姿が。安心安心。
とにかくトラブルに巻き込まれないようにするには、「鉄板」と思われる方々の周りにいるようにすること。年の頃なら40台からのおばさま方には、この旅行中、ホントお世話になりました(向こうは何とも思っていないでしょうが)。若い人が悪いというわけではないんですが、やはりねぇ。名誉のために言っておきますが、親切な人ばかりでしたよ。皆さん道を聞いたりしても、笑顔で答えてくれました。
昨日、国内線の切符は買ったのですが、今回は移動距離が長いので、そのためのカウンターで切符を購入します。カウンターのお兄ちゃんは、英語は通じる、親身になって考えてくれる、とてもいい方でした。滞りなく購入。中央駅は治安が最悪なので、近くにあった「マリオットホテル」のラウンジに逃げ込みます。1時間ほど時間を潰し、ホームへ。ホームの治安は、駅構内より最悪なので、正味10分程度の待ち時間を、あたりを慎重に見回しながら潰します。この時間は、何度経験してもイヤなものです。列車が到着し、昨日同様、1等車に乗り込みます。自由席なので、手近にあった席に。現地の方と思われるおじいさんが乗っています。そちらのコンパートメントにご一緒させていただきます。次の駅で、小さい女の子を連れたお母さんが乗ってきました。道中、その女の子がかわいい。退屈しないですみました。
タイトルの5割増しという説明になりますが、ツーリストカウンターのお兄ちゃんの話では「2時間ぐらいです」とのことでしたが、結果はやっぱり3時間ちょっと。飯も時間も5割増し、っと。
まぁでも、これにも慣れました。というか、Cにもらった地図が役に立っています。ポーランド全図なのですが、街の名前が網羅されているので、駅の表示板を見て、どこにいるかはわかりますから、乗り越すことはありません。が、ワタクシ達が降りる駅の一つ前で、同室のおじいさんに「トルン?」と聞いたところ、「いやいや」となり、同室のお母さん(彼女は英語が少し分かったようです)と協力して、きっちり下ろしていただきました。お二人に感謝です。またどこかでお会いできるといいですね。
トルンの駅は、いかにも田舎の駅という感じでしたが、実は結構大きな街。しかも観光地で人も多いんです。このことは、街に入って改めて気づかされました。タクシーでトルンの市街地、ホテルに移動です。

世界遺産の街、トルン

第一声が、声になりませんでした。美しい、とにかく美しい。一度は崩壊した街とはとても思えません。ポーランド人の芯の強さを思い知らされます。
とりあえず、写真を一枚だけ。残りは後で。

業務連絡

トルンの様子は、改めさせて下さい。正直、書くことが多すぎます。さらに、ビールで頭が回りまくっているため、これ以上書くことができません。19日の分から含めて(写真もふんだんに)後で更新します。本当に申し訳ないですが、ご勘弁の程。ホントにきれいな街だったんですよ。明日の朝も早起きして街を見て回るので、今日はこの辺で。もう1泊したいぐらいですから、どの程度かは、その事で推し量っていいただければ、と。ではみなさん、おやすみなさい。

書き込みありがとうございます

>今枝さん
行く前にご挨拶をと思ったのですが、本当に申し訳ありません。元気でさすらっております。ポーランドはいいですよ。本当に最高です。景色、街、人、全てがすばらしい国です。また更新しますので、感想なんかも書き込んでやってくださいね

後日の話 トルンそのほか

コペルニクスの生まれた町、トルン。アカデミックな香りがします。

ヴィスワ川です。ポーランドを代表する川です。

コペルニクスの像です。

お姉ちゃん第一弾です。きれいでしょ?